さぁ!人生をおもしろがろう

40代(ミドル世代)で大学生になった筆者がリアルに語ります!

きゅりす

その他

【ミドルの大学生】40代で大学に通った私の家庭との両立について

私が40代で大学に通い始めたのは、まさに人生の転機でした。家事、育児、仕事をこなしながら、毎日のようにキャンパスに通う日々は決して楽ではありませんでした。それでも、大学で学ぶことができた喜びと充実感は、今でも心に強く残っています。今回は、そ...
受験勉強

【40代以上のあなたへ!】受験勉強のモチベーションを維持するための工夫と実践方法

40代以上で大学受験や資格取得を目指しているあなた。社会人としての忙しい日々を送りながらも、勉強を続けることは決して簡単ではありません。しかし、モチベーションを維持するための工夫をしっかりと取り入れれば、勉強を続けることは可能です。今回は、...
学び直し&リスキリング

【40代からの再スタート】 学び直しのチャンスとしての大学

人生は常に変化し続け、私たち一人ひとりがその中でどんな選択をするかは自由です。特に40歳を迎えると、「これからどう生きるか」という問いに直面することが増えます。転職やキャリアチェンジを考える人、人生の転機を迎えた人、若い頃の夢を再び追いたい...
学び直し&リスキリング

【ミドル世代の大学】40代、50代、60代は人生を振り返る研究を!

「人生を振り返る研究を!」ミドル世代の大学での研究テーマとして—ジェンダー、キャリア、そして自分を見つめ直す道のり—多くのミドル世代は、人生を振り返るという時期にいるのではないでしょうか。40代、50代、60代になって、自分が歩んできた人生...
受験勉強

【今、受験勉強に励んでいる方へ】40代で大学受験を経験した私が子供たちに伝えたかったこと

私は、40代になってから大学受験を経験しました。40代という年齢になって受験勉強を、受験生としての苦しみや葛藤を身をもって感じたからこそ、子供たちの受験生活に寄り添うことができたのだと思います。一般的に、母親が大学受験を経験する家庭は非常に...
その他

【資格試験もいいけど大学もいい!】資格試験の勉強と大学での学びの比較

40代で大学に進学し、学び直しを始めた私にとって、大学での経験は一生の宝物になりました。それまでもTOEICなどの資格試験の勉強をしてきましたが、資格試験と大学での学びは、学びの深さやアプローチが全く異なり、どちらにも独自の魅力があることを...
その他

【ミドル世代で大学へ行く】年齢に縛られない学び直しの価値とは?

40代で大学編入試験を受けて、大学生になりました。しかし、そうした新たな一歩を踏み出すことに対して、前向きな意見ばかりではないでしょう。社会的な常識や慣習、または「年齢相応」という価値観が根強く残る中で、こうした挑戦には否定的な声が上がるこ...
受験勉強

【名言を受験勉強で解釈】現在 頑張っている受験生へ

40代であっても受験勉強はつらいものだった。これらの名言は、受験勉強中、心折れそうな私の気持を支え合格まで導いてくれた。現在、受験勉強を頑張っている方たちの励みになればと思う。ここでは、偉人たちの名言に私の経験からの解釈を記した。私、「ミドルの大学生 きゅりす」がつくった名言も読んでもらいたい。
受験勉強

【40代の受験生が救われた!】塾の先生からの言葉

私は、40代で大学へ入学しました。大学へ入学するために仕事をつづけながら受験勉強をし、合格しました。大学受験を頑張れたのも、勉強を続けることを諦めなかったのも、志望大学以上の大学へ合格できたのも、自分ひとりの力ではなかったと思っています。合...
学び直し&リスキリング

【40代で通信制大学入学を考える】通信制大学の合同説明会ってどんな感じ!?

「学びたい!そう思った時が学ぶ時です!」どこかで聞いたフレーズです。しかし、本当にそうだと思います。人は学ばずにはいられない。好奇心は抑えられるものではない。「大人になってから学ぶ」ことは、学生の頃に親や先生、周囲の人たちから強制されて、ま...
その他

【40代で大学に行く!?】周りの反応は?反対?賛成?

誰からも反対されないであろう通信制大学を検討した大体2月頃から大学で学ぼうかなって思い始めて、すぐに通信制大学の合同説明会がその月にあったので、参加しました。通信制大学だと、ミドル世代でも、シニア世代でもたくさんの社会人や大人が学修している...
受験勉強

【40代で大学受験!?】受験勉強の1日はどんな感じ?

編入学試験に合格した筆者の受験勉強の1日のスケジュールと様子をお伝えします。社会人入試や編入学試験を受験しようと考えている、または受験を迷っているミドル世代以上の30代、40代、またはそれ以上の世代の方々の参考にしてもらえれば幸いです。